毎年12月24日は午前中に煤祓い(すすはらい)、
午後から大注連縄の取付作業を行っております。
その為ご祈願は午後2時頃からとなりますので、
予めご了承ください。
毎年12月24日は午前中に煤祓い(すすはらい)、
午後から大注連縄の取付作業を行っております。
その為ご祈願は午後2時頃からとなりますので、
予めご了承ください。
当宮では初宮詣(お宮参り)、合格祈願、家内安全祈願、
交通安全祈願、厄除、その他諸祈願を承っております。
ご予約はお受けしておりませんが、
御社殿を使うお祭りや結婚式がある場合
少しお待たせする事もございます。
ご来社いただく日が決まりましたら、
一度社務所までお問い合わせください。
ご祈願の受付(9:00~11:30、13:00~16:00)
℡ 088-832-2896
6月30日は「わぬけさま」です。
正式名称は「大祓式」、「夏越祭」と申します。
大祓式は心身の清浄潔白を重んじた我が国民性に基づく独特の神事です。
毎年6月30日と12月31日の年2回行い、罪穢を取り去り、清浄な心身で人生の幸福を得る事を神に祈ります。
中でも6月に行う大祓式は、夏に向かう季節であり体調を崩しやすい時季ですので特に関心が深く「六月(みなつき)の祓」或いは「夏越(なごし)の祓」と称します。
高知では「わぬけさま」と呼ばれ夏を告げるお祭として親しまれています。
人形(ひとかた)を用いて罪穢の解除と同時に神前に造られた茅の大輪を抜けて神に祈り悪災・悪病に罹る事無く夏を健全に過ごせますようにと祈り、また家運繁栄・人生の幸福を願う神事であります。
大輪は午後3時の大祓式の後にぬける事ができます。
授与所では、茅ノ葉に梅を結び付けた当宮伝統の
「梅守」も授与しております。
輪をくぐり、お参りをされましたらぜひお受け下さい。
※なお本年は新型コロナウィルス感染防止の為、
どなた様もマスクの着用をお願い致します。
ご参拝お待ちしております。
※毎年当宮は6月30日と
7月1日の午前中のみ茅の大輪があります。
それ以外の日はございません。
※参道に夜店が出る為、車は停められません。
公共交通機関等でお越し下さい。
梅守 ↓
新型コロナウイルス感染防止の為、参拝者の皆様にはマスクの着用をお願いしております。
御協力の程、宜しくお願い申し上げます。
【平成31年4月~6月の戌の日】
4月 7日(日)大安 19日(金)大安
5月 1日(水)大安 13日(月)赤口 25日(土)赤口
6月 6日(木)友引 18日(火)友引 30日(日)友引
新しい腹帯(形は自由)をお持ちでしたら受付でお出し下さい。天満宮の判子を押しご祈祷致します。
社殿を使うお祭がある場合はお待たせしてしまうかもしれません。
一度社務所までお問い合わせください。 ℡ 088-832-2896
多数のご参拝お待ちしております。
あけましておめでとうございます。
【平成31年1月~3月の戌の日】
1月 1日(火)赤口 13日(日)先勝 25日(金)先勝
2月 6日(水)友引 18日(月)友引
3月 2日(土)友引 14日(木)先負 26日(火)先負
社殿を使うお祭がある場合はお待たせしてしまうかもしれません。
一度社務所までお問い合わせください。 ℡ 088-832-2896
多数のご参拝お待ちしております。
12月24日は潮江天満宮の煤払いの日です。
午前中は社殿の設え物を全て除けて一年間の煤を払います。
つきましては
午前中にご祈願に来られた方は午後に再度来て頂くか、煤払いが終わるまで待って頂く事になります。
もし、24日にご祈願に来られる方は、一度天満宮に電話をお願い致します。
宜しくお願い致します。
【平成30年10月~12月の戌の日】
10月 9日(火)先負 21日(日)先負
11月 2日(金)先負 14日(水)仏滅 26日(月)仏滅
12月 8日(土)赤口 20日(木)赤口
多数のご参拝お待ちしております。
天満宮では7月22日午後3時よりに夏祭を斎行致します。
御社殿にて萬燈祈願を行い、無病息災・家内安全を祈願致します。
授与所では招福まり守・榊吉兆、各種御守御札を授与しております。
又、午後6時より土俵祭、午後7時頃より子供相撲大会を行います。
小学生1年生~6年生のお子様はどなたでも参加できます。
本年は社務所前 菅公御一代記の前で行います
午後6時半ごろに天満宮社務所前に来ていただき、受付を行ってください。(暗い時間になりますので、ぜひ保護者の方もご一緒においでください。)
その他、奉納舞踊などの神賑行事も行っておりますので、多数のご参拝をお待ちしております。
当日は参道に出店が出る為、駐車スペースはございません。公共交通機関または徒歩でお越し下さい。
6月30日は「わぬけさま」です。
正式名称は「大祓式」、「夏越祭」と申します。
大祓式は心身の清浄潔白を重んじた我が国民性に基づく独特の神事です。
毎年6月30日と12月31日の年2回行い、罪穢を取り去り、清浄な心身で人生の幸福を得る事を神に祈ります。
中でも6月に行う大祓式は、夏に向かう季節であり体調を崩しやすい時季ですので特に関心が深く「六月(みなつき)の祓」或いは「夏越(なごし)の祓」と称します。
高知では「わぬけさま」と呼ばれ夏を告げるお祭として親しまれています。
人形(ひとかた)を用いて罪穢の解除と同時に神前に造られた茅の大輪を抜けて神に祈り悪災・悪病に罹る事無く夏を健全に過ごせますようにと祈り、また家運繁栄・人生の幸福を願う神事であります。
大輪は午後3時の大祓式の後にぬける事ができます。
授与所では、茅ノ葉に梅を結び付けた当宮伝統の
「梅守」も授与しております。
輪をくぐり、お参りをされましたらぜひお受け下さい。
ご参拝お待ちしております。
※参道に夜店が出る為、車は停められません。公共交通機関等でお越し下さい。
梅守 ↓
【平成30年6月~9月の戌の日】
6月 11日(月)先勝 23日(土)友引
7月 5日(木)友引 17日(火)仏滅 29日(日)仏滅
8月 10日(金)仏滅 22日(水)赤口
9月 3日(月)赤口 15日(土)先勝 27日(木)先勝
多数のご参拝お待ちしております。